高可用性ソリューション [SQL Server]
最近さぼり気味ですね。。。
70-431の勉強がてら自PCでこつこつとSQLを動かしています。
その中で高可用性ソリューションについて思ったことを。
SQL2005では
・レプリケーション
・ログシップ
・ミラーリング
があると思いますが、私にはログシップとミラーリングの明確な差がわかりません。
もちろんアーキテクチャ上の違いは何となくわかるんですが適用可否にあたって
使い方の違いというか、どういう要件の時に何を使えばいいのかがピンときません。
レプリケーションはOracleのレプリとあまりかわりませんし、
ログシップとミラーリングはDataGuardのようなイメージです。
もっともミラーリングの自動F/OはOracleにはない優れた機能ですよね。
Oracleで高可用性といえばやはりRACが欠かせないわけですが、
さすがにSQLでSharedDisk型のクラスタは難しいのでしょうか。
それとも対RACでミラーリングが生まれたのでしょうか???
まーそんなことを考えながら日々生きています。
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