RDBMSの根本に戻ってみる [書評]
普段は特定プロダクトのデータベース担当者ですが、本人はプラットフォームや
プロダクトに縛られないデータベースエンジニアだと信じてやみません。
そんなわけでリレーショナル理論についても知識を深めたいと思い、以下の本を買いました。
かのE.F.Codd博士とつながりのあるC.J.Date著の書籍。
わかったつもりでわかっていない理論をこれで補強しようと思います。
まだ読みかけですが、データベース屋の素養として必要な知識だと感じています。
テクニカルエンジニアDBを取ったのも5年くらい前なので復習も兼ねて。
ある程度RDBMSを知った人向けに改めて書かれた本なので
手元にリレーショナル理論の本がない方は一冊どうですか?
プロダクトに縛られないデータベースエンジニアだと信じてやみません。
そんなわけでリレーショナル理論についても知識を深めたいと思い、以下の本を買いました。
データベース実践講義―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE)
- 作者: C.J. デイト
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
かのE.F.Codd博士とつながりのあるC.J.Date著の書籍。
わかったつもりでわかっていない理論をこれで補強しようと思います。
まだ読みかけですが、データベース屋の素養として必要な知識だと感じています。
テクニカルエンジニアDBを取ったのも5年くらい前なので復習も兼ねて。
ある程度RDBMSを知った人向けに改めて書かれた本なので
手元にリレーショナル理論の本がない方は一冊どうですか?
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